2008-02-27(Wed)
食糧自給について
今日は日本の食糧問題について
少し考えてみました。
中国産のギョーザ問題もあってか、
日本の食料自給率について
最近よく報道されるようになりました。
皆さんご存じのとおり
日本の食料自給率は40%と言われています。
私たち日本人が食べているものの60%が
外国からの輸入品ということですね。
なぜこのような形になってしまったのでしょう。
日本の農業政策のためなのか、
日本国民の消費行動のためなのか、
日本の農家はなかなか儲からないような
仕組みになっているようです。
そうなると農業が衰退していくのは
明らかなことですよね。
日本国内で生産されたものよりも
安い外国産の食料を買って済ます、
日本の食料調達方法はそういう体制に
なってしまっているんですね。
もし外国が、食料を未来永劫安い値段で
いつでも日本に輸出してくれるのであれば
これはとてもいい方法だと思います。
でも、最近になって
その雲行きが怪しくなってきています。
皆さんもご存じでしょうが、
食料品の値上げが相次いでいますよね。
ここ数年の穀物相場を見ると
小麦や大豆の価格は約2.5倍、
トウモロコシに至っては3倍以上の
値上がりをしています。
これらの輸入穀物を使っている食品は
当然のことながら値上げとなってしまいます。
日本は自分たちの食べる食料の半分も
自力で作れませんから
いくら高くなっても、
外国から食糧を買わないといけません。
そうなると、世界の食糧相場が上がれば
日本家庭の食費も当然上がるわけですね。
食料を買うしかないのですから当然の結果です。
日本にお金がある現状では
まだこれでも大丈夫なんでしょうが、
はたして悠長に構えてて大丈夫なのでしょうか?
今後、世界の食糧相場は
どうなっていくのでしょう?
世界人口は増え続け、
バイオエタノールの増産などもあり
食料が世界的に不足してくることは
確実だと思います。
そして世界的に食料が不足した場合、
外国がいつまでも日本に
食料を売ってくれるという保証は
どこにあるのでしょう?
また、もし政治的問題でも起きて
日本への食糧輸出がストップしたら…。
私たち日本人は環境問題だけではなく、
そろそろ本腰をあげて食糧問題についても
考えるべき時がきているのではないでしょうか。
食料がなくなってから騒ぎ出すのでは
あまりに遅過ぎますから…。
さて、当ショップ「ビオラヴィ」では
将来にわたってよい食料品を
安定して皆様にお届けできるよう
只今、いろいろと検討を重ねています。
ビオラヴィのできることは微々たるものですが
それでも少しでも何かの役に立てないかと考えています。
生産農家の方々との協力体制を整え、
また会員の方々のご意見を伺いながら
皆様のお役にたてるよう
頑張っていきたいと思っておりますので
今後ともご愛顧をよろしくお願いいたします。
少し考えてみました。
中国産のギョーザ問題もあってか、
日本の食料自給率について
最近よく報道されるようになりました。
皆さんご存じのとおり
日本の食料自給率は40%と言われています。
私たち日本人が食べているものの60%が
外国からの輸入品ということですね。
なぜこのような形になってしまったのでしょう。
日本の農業政策のためなのか、
日本国民の消費行動のためなのか、
日本の農家はなかなか儲からないような
仕組みになっているようです。
そうなると農業が衰退していくのは
明らかなことですよね。
日本国内で生産されたものよりも
安い外国産の食料を買って済ます、
日本の食料調達方法はそういう体制に
なってしまっているんですね。
もし外国が、食料を未来永劫安い値段で
いつでも日本に輸出してくれるのであれば
これはとてもいい方法だと思います。
でも、最近になって
その雲行きが怪しくなってきています。
皆さんもご存じでしょうが、
食料品の値上げが相次いでいますよね。
ここ数年の穀物相場を見ると
小麦や大豆の価格は約2.5倍、
トウモロコシに至っては3倍以上の
値上がりをしています。
これらの輸入穀物を使っている食品は
当然のことながら値上げとなってしまいます。
日本は自分たちの食べる食料の半分も
自力で作れませんから
いくら高くなっても、
外国から食糧を買わないといけません。
そうなると、世界の食糧相場が上がれば
日本家庭の食費も当然上がるわけですね。
食料を買うしかないのですから当然の結果です。
日本にお金がある現状では
まだこれでも大丈夫なんでしょうが、
はたして悠長に構えてて大丈夫なのでしょうか?
今後、世界の食糧相場は
どうなっていくのでしょう?
世界人口は増え続け、
バイオエタノールの増産などもあり
食料が世界的に不足してくることは
確実だと思います。
そして世界的に食料が不足した場合、
外国がいつまでも日本に
食料を売ってくれるという保証は
どこにあるのでしょう?
また、もし政治的問題でも起きて
日本への食糧輸出がストップしたら…。
私たち日本人は環境問題だけではなく、
そろそろ本腰をあげて食糧問題についても
考えるべき時がきているのではないでしょうか。
食料がなくなってから騒ぎ出すのでは
あまりに遅過ぎますから…。
さて、当ショップ「ビオラヴィ」では
将来にわたってよい食料品を
安定して皆様にお届けできるよう
只今、いろいろと検討を重ねています。
ビオラヴィのできることは微々たるものですが
それでも少しでも何かの役に立てないかと考えています。
生産農家の方々との協力体制を整え、
また会員の方々のご意見を伺いながら
皆様のお役にたてるよう
頑張っていきたいと思っておりますので
今後ともご愛顧をよろしくお願いいたします。








